思い込み
2008年 11月 13日
「阿弥陀堂だより」読み終わって本棚に置いたら、なーんともう一冊あった。
買ったのを覚えていなくて、また買っちゃっていたんだね。
時々やらかす。
前はいしいしんじのなんかの本もそうだった。
ボケてんのね。
村上春樹の本だと思って読みながら、うーん、文体がずい分変わったな、
と思いつつ、本の表紙を見たら、村上龍だったという事もあった。
違うわけだよ、違う作家なんだから。
藤沢周平の本も、どの本もトーンが同じで
内容は違うけれど、底辺に流れている清潔さは同じ。
読みながら、ああまた同じような文だなと四分の一位読み進めて
あまりに同じだなぁとよく考えたら、もう読み終わった本をまた買ってしまっていた
なんて事もあった。
まあ、今は四分の一位で気が付いているけど、
段々、読み終わるまで同じ本だって事に気づかなくなるんだろうな。
買ったのを覚えていなくて、また買っちゃっていたんだね。
時々やらかす。
前はいしいしんじのなんかの本もそうだった。
ボケてんのね。
村上春樹の本だと思って読みながら、うーん、文体がずい分変わったな、
と思いつつ、本の表紙を見たら、村上龍だったという事もあった。
違うわけだよ、違う作家なんだから。
藤沢周平の本も、どの本もトーンが同じで
内容は違うけれど、底辺に流れている清潔さは同じ。
読みながら、ああまた同じような文だなと四分の一位読み進めて
あまりに同じだなぁとよく考えたら、もう読み終わった本をまた買ってしまっていた
なんて事もあった。
まあ、今は四分の一位で気が付いているけど、
段々、読み終わるまで同じ本だって事に気づかなくなるんだろうな。
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ポツポツ
at 2008-11-13 18:47
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鬼平犯科帳、これ、お勧めです。
読み始めてすぐ、犯人がわかっちゃう内田康夫の本。
最後にやっぱり。。。て何回つぶやいたかしら。
容疑者xの献身、堤真一役の人をドランクドラゴンの塚地で想像して
読む本当に居そうでとかなり怖いです。
読み始めてすぐ、犯人がわかっちゃう内田康夫の本。
最後にやっぱり。。。て何回つぶやいたかしら。
容疑者xの献身、堤真一役の人をドランクドラゴンの塚地で想像して
読む本当に居そうでとかなり怖いです。
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ラッキー
at 2008-11-13 22:06
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ペコペコ
at 2008-11-13 22:37
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内田康夫の本って一冊も読んだ事ないのよ。
鉄道推理もあったんだっけ?
ラッキーさんの義父殿はいつ頃からそうおっしゃっていたんでしょうか。
結構前から言ってましたよ、とかの反応を期待しているんですけど…
鉄道推理もあったんだっけ?
ラッキーさんの義父殿はいつ頃からそうおっしゃっていたんでしょうか。
結構前から言ってましたよ、とかの反応を期待しているんですけど…
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ポツポツ
at 2008-11-14 08:13
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ラッキー
at 2008-11-14 14:04
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ペコペコさん!
世の中には確かめないほうがいいこともあるんですよ。
世の中には確かめないほうがいいこともあるんですよ。
by kikuna-pekopeko
| 2008-11-13 09:22
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Comments(5)